137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2021-07-05 令和 3年第 2回定例会−07月05日-10号

今やっていただいている検証委員との同行とか、五十嵐教育長もおられた学校支援チーム教職員OBの方とか、また、日常的に回っておられる指導主事との同行も考えられます。  こういう教育委員学校訪問ブロック担当制など、既に取り組まれている先進自治体もありますけれども、こういう教育委員学校訪問の仕組みをつくることについて教育委員会としてどのようにお考えでしょうか。

宝塚市議会 2021-06-25 令和 3年 6月25日総務常任委員会−06月25日-01号

五十嵐氏は現在63歳で、職歴に記載いたしておりますように、昭和57年4月に奉職され、売布小学校へ教諭として赴任、その後2つ小学校を経て兵庫県教育委員会で8年間、また、平成27年度には本市教育委員会学校教育部長、翌年には良元小学校校長を歴任され、退職後も平成31年度からは学校教育課学校支援チームに所属し、現在に至っております。  

宝塚市議会 2021-04-15 令和 3年 4月15日文教生活常任委員会-04月15日-01号

それと、今回4月から教育委員会の中に退職校長による学校支援チームを、新たに学校回りをするチームを増員しています。学校に行っていろんな情報を聞き取ってくるということをするんですけれども、ただ単に何かありませんかという聞き方ではなく、これについてはどうですか、あれについてはどうですかというような聞き方をする。

芦屋市議会 2021-03-02 03月02日-03号

学校現場だけで解決することが難しい事案については、スクールソーシャルワーカー県教育委員会学校支援チーム等とも連携し、早期解決に向けて取り組んでいるところです。 GIGAスクール構想進捗状況は、文部科学省が掲げておりますGIGAスクール構想実現ロードマップよりもさらに前倒しした、芦屋市におけるGIGAスクール環境整備関連スケジュールに沿って着実に進めているところでございます。 

宝塚市議会 2020-12-09 令和 2年第 6回定例会−12月09日-04号

また、学校支援チームを派遣して、校内の状況を把握するとともに、本年10月に実施した人事評価において、全ての校長と面談を行い、学校運営状況についても聞き取りなどを行ったところです。  教育委員会としましては、校長のリーダーシップの育成、強化を内容とした研修の実施などにより、校長学校経営支援していきます。  

宝塚市議会 2020-10-26 令和 2年度決算特別委員会−10月26日-04号

美除 特別支援人権教育担当次長  配置が必要かどうかにつきましては、配置する前の前年度に、特別支援担当指導主事学校支援チーム職員OTST職員などが対象となる児童生徒が在籍する学校を訪問しまして、個々状況を観察する、あるいは担任などから様子を聞き取る、その結果を基に個別に介助員が必要かどうかの判断を決定しております。 ○伊庭 副委員長  大島委員

川西市議会 2019-11-28 12月05日-02号

これらのことについて指導助言をするため、本市教育委員会といたしましては、適宜、指導主事を派遣したり、必要に応じて県教育委員会学校支援チームに派遣依頼し、視察していただいたりする中で、管理職当該学級担任等協議を行い、早期解決に向けた組織体制の確立、学級経営の方法に課題がないか省みる機会を持っているのが現状でございます。 

宝塚市議会 2019-10-23 令和 元年度決算特別委員会−10月23日-04号

配置が必要かどうかについては、配置する前年度に特別支援担当指導主事学校支援チーム職員OTST職員などが、対象となる児童生徒が在籍する学校を訪問して個々状況を観察する、担任などから様子を聞き取る、その結果を基に個別に介助員が必要なのか、学級全体に介助員配置したほうがいいのかということを教育委員会内で協議をし、総合的に判断をして配置を決定しています。  以上でございます。

宝塚市議会 2019-09-27 令和 元年第 4回定例会−09月27日-04号

その他の取り組みとしては、学校業務の改善を図るため、校務支援システム導入による校務ICT化を進め、さらなる効率化に努めるとともに、学校現場を支える人的支援としてスクールソーシャルワーカー別室登校指導員看護師などの専門スタッフ学校配置しているほか、退職した校長中心とした学校支援チームにより、学校運営に係る支援若手教員に対する技術指導を行っています。  

宝塚市議会 2019-06-20 令和 元年第 3回定例会−06月20日-04号

毎年、阪神・淡路大震災追悼行事として、犠牲になられた方々への黙祷を行うとともに、震災を経験された方や救助活動に当たった消防署員県教育委員会震災学校支援チーム、EARTH、で活動されている方からお話を聞くなどして、防災意識を高めています。このほか、多くの小・中学校では、地域の方の御協力をいただき、土のうづくり訓練段ボールベッド組み立て訓練避難所開設訓練なども行っています。  

宝塚市議会 2019-03-14 平成31年度予算特別委員会−03月14日-04号

人数の多いもの順から申し上げますと、まずはALT外国語指導補助員でございますが、これが11名、次に教育相談員、これが10名、学校支援チーム8名、生徒指導緊急対策加配教員3名、適応指導教室指導員3名、訪問指導員3名、言語聴覚士1名、情報教育専門員1名、エキスパート指導加配教員1名、計41名でございます。  以上でございます。 ○大川 委員長  高田学事課長

淡路市議会 2018-12-13 平成30年第76回定例会(第3日12月13日)

また、加えて、震災学校支援チーム(EARTH)という方々によりまして講習や訓練、また県では学年別に作成しております防災副読本「明日に生きる」を活用した授業も行われている状況でございます。  今後発生が懸念される南海トラフ巨大地震、また毎年発生いたしております風水害から子供たちを守る観点からも、今後こういう取り組みも有効ではあるかなというところを考えております。  

宝塚市議会 2018-12-12 平成30年第 4回定例会−12月12日-03号

学校現場を支える人的支援につきましても、スクールソーシャルワーカー別室登校指導員看護師などの専門スタッフ学校配置支援を行っているほか、退職校長中心に構成された学校支援チームを組織し、学校運営に係る支援若手教員に対する技術指導を行うことで教職員負担軽減を図っています。  

加東市議会 2018-12-03 12月03日-01号

今回、2つのこの訓練には自衛隊、そして警察、消防署消防団、さらには教育事務所、そして震災学校支援チームEARTH、こういった団体、さらにはNTT西日本参加をいただいたところでございますが、鴨川小学校のときには日本レスキュー協会災害救助犬参加をしてくれておりましたし、きのうは兵庫県の消防防災航空隊、このヘリコプターも参加をしたと。

洲本市議会 2018-06-21 平成30年第4回定例会(第3日 6月21日)

震災学校支援チームいわゆるEARTHEARTHとは、Emergency And Rescue Team by school staff in Hyogoの略語でございます。現役の学校教職員による非常災害発生時の学校支援組織でございます。  淡路地区には、防災教育推進指導員養成講座の上級を修了した者のうち、県教育委員会が定めた定員である19名がEARTH員として登録・活動しております。

多可町議会 2018-06-18 06月18日-02号

兵庫県では暴力行為やいじめ、不登校などの問題が一層深刻化する中で、教育現場における負担はますます大きくなっていること、また学校だけでは解決できないケースも増加している現状を踏まえ、これらの問題に福祉的視点に立ったアプローチを推進するため、平成19年度からスクールソーシャルワーカーを各教育事務所配置し、学校支援チームの一員として学校へのさまざまな支援を進めています。

宝塚市議会 2018-06-14 平成30年第 2回定例会−06月14日-04号

次に、教育委員会学校との業務役割分担適正化の実行についてですが、教育委員会ではこれまでも、スクールソーシャルワーカー学校図書館司書別室登校指導員学校支援チームなどの専門スタッフ配置することで、教職員負担軽減を図っているところです。また、業務効率化に必要なICTなどの環境整備のため、校務支援システム導入しています。  

宝塚市議会 2018-03-14 平成30年度予算特別委員会−03月14日-04号

これは、大きな役割としては、課題を抱える児童生徒の要は相談相手、不登校生徒に寄り添うとか、そういうようなものが大きな仕事なんですが、今般の全般の事務事業の見直しの中で、全体の教育現場への人的支援については、学校支援チームいわゆる校長OBとかですね、近年、かなり増員を図っております。